piyodori (水曜日, 27 7月 2016 07:59)
W10に変わったのですって? すばらしい! 動作がサクサクと進むのだそうですね。 私は、W7を修理してまだまだ使うつもりでいます。 尾瀬ケ原の縦走はとても不安でしたが、お花の美しさと可愛らしさにつられて、木道から 転げ落ちそうになりながら広大な湿原を歩いてきました。 岐阜県内にも水芭蕉の湿原がたくさんあるのですが、尾瀬は日本一の湿原です。
kunkun (水曜日, 27 7月 2016 06:53)
尾瀬沼の景色、植物たちを改めて拝見。何年か前に私も行ってきました。 夏でも冷気を感じ、澄んだ空気を胸いっぱいに吸いながら歩いたことを思い出しています。 遅ればせながら、PCを10に乗り移りました。 慣れないアイコンに戸惑いながらも、トラブルがないのでほっとしています。
piyodori (木曜日, 15 1月 2015 10:53)
食の大切さをよくわかっておられるkunkunちゃんのコメントはうれしいです。 日本から東方へ飛び出る私はとても珍しいので 今回、新発見がありました。 成田から直行便13時間とのことでしたが新大陸西海岸へ近づいてきたら機長が 追い風に乗ってきましたので1時間早く到着予定ですとアナウンス。 船じゃあるまいし飛行機が帆掛舟みたいに風に乗る?と飛行状況図をみると tail wind 340km/h と。偏西風の強さは日常的に感じてますが飛行機も同様 風に乗るんだ。と実感しました。帰りは向かい風head windでしたので時刻通りに 到着。アエロメヒコ航空機は新型で窓が縦に長く、発光ダイオードで4色に変わります。
kunkun (木曜日, 15 1月 2015 08:43)
今回もさらに詳しく食文化のことを知ることができました。 タラベラ焼きの食器、分厚くてカラフルで、その昔に何度も見かけたなと、 懐かしい思いがしました。 イナゴ、疎開先では大事な食料で、今はすっかり忘れて・・・ メキシコの太陽を思い浮かべつつ、
piyodori (日曜日, 04 1月 2015 08:55)
早速に楽しいコメントをありがとう! モーレ・デ・ネグロ がとても気に入りました。出発前にチョコレートが入った名物料理と聞いて、チョコは単独で味わいたいネ と思ってました。がカカオの実をシナモンとともに磨り潰しスペイン軍が征服する前から先住民は”薬草”として食していたとのこと。 コロンブスがヨーロッパにもたらし、やはり、薬として(砂糖が入らないと苦い)広がって、ベルギーあたりで砂糖を加えデザートとなる歴史の発端のようです。 遺跡も素晴らしかったです。未開の地へ訪れたつもりが歴史の深さに圧倒されました。
kunkun (日曜日, 04 1月 2015 08:30)
食は、色も鮮やかな食材、唐辛子(チレ)が、まずは印象に思い浮かぶのですが、 チョコレートや、シナモンなどが、一緒に煮込まれているのですか・・・ 川真珠の首飾りは、金製品かと思うような色合いですね。今も採れるのかしら・・・ なんて、小さなことから興味を持ってしまいましたが、 ほんとは壮大な歴史に興味を持って、旅をされて来られたのを、 楽しみに拝見していきます。
kunkun (土曜日, 29 11月 2014 16:07)
piyodoriさんは、相変わらずフットワークが凄い!! メキシコの旅、お楽しみですね。 その昔、サンディエゴから少しだけ、メキシコへ行ったことがあるきり・・・・ 旅慣れたpiyodoriさんですから、何の心配もしませんが、お水には気を付けて、 元気、元気の旅をなさってくださいね。
piyodori (日曜日, 18 5月 2014 08:35)
自然食品の干し葡萄・イチジクがとても甘くねっとりしていておいしい。 ミネラルたっぷりで少量で疲れ回復する気がしてきます。 昔、シルクロードを旅する人の必需品の絨毯も体に優しいだけではなく 伝統工芸品の複雑な柄で、目も楽しませてくれる美しさ。 化繊にはない暖かさに包まれます。 ナンという窯で焼く大きなパンも絣模様の布に入れて持ち運びされてます。 単純に粉と塩だけで作られているので何日ももつけれどもちろん焼きたてが とてもおいしい。旅の目的のメインは仏教遺跡巡り。お楽しみに。
kunkun (土曜日, 17 5月 2014 21:28)
異国でのしかも砂漠の中での食は、ひょっとして過酷とも思いきや、なんと豊富でしかもバラエティに富んでいるのでしょう。 女性らしい観点での数々の食べ物に目を見張りました。 天然ガスクレーター、凄いですね。 砂漠の中のテントでの寝泊りも、超貴重な体験でしたね。
piyodori (金曜日, 18 4月 2014 19:38)
早速に、見ていただきましてありがとう。 ダイジェスト版も急いで作ります。待っててくださいませ。 とにかく、訪れた個所どこも、エキサイトの連続です。地下資源豊富な 中央アジアはきっと、今後大きく変貌することでしょう。 民族の素朴さを失わないでほしいな。と願う気持ちいっぱいです。
kunkun (金曜日, 18 4月 2014 17:42)
タシケント? 最初の地図のお蔭で、位置確認が出来ました。 最初の見学場所が日本人が関わった劇場とは! しかも桜満開の時で、良かったですね。 ビクともしない建物、抑留者の方たちのご苦労も計り知れませんが、 何か誇らしい気持ちになります。
piyodori (火曜日, 01 4月 2014 20:45)
シルクロードを追いかけて やっと日本へ近づいてきました。 本命の”敦煌”は日本と中国が妙な具合になっていて とても1歩を踏み出す勇気が出ません。中央アジアには 砂漠の中に仏教遺跡が崩れる一歩前の状態で発見されています。 また、日本の銘仙のような矢絣の絹の服を着ておられる写真に まさに絹の道を通って、大和の国へ伝わったこと、ワクワクしてます。
kunkun (火曜日, 01 4月 2014 19:47)
シルクロードのオアシス都市への旅立ちとか・・・ 地図を拝見、さすが前準備がすごいなぁ。 そして昔の着物生地のような絹物に興味津々です。
piyodori (金曜日, 21 6月 2013 08:50)
皆様からの貴重なコメントを またまた 操作を間違えて 消去してしまいました。 こりずに 御意見感想を乞い願っています。
新しいフォトギャラリーとお気に入りリンクをご覧ください。
piyodori (水曜日, 27 7月 2016 07:59)
W10に変わったのですって? すばらしい! 動作がサクサクと進むのだそうですね。
私は、W7を修理してまだまだ使うつもりでいます。
尾瀬ケ原の縦走はとても不安でしたが、お花の美しさと可愛らしさにつられて、木道から
転げ落ちそうになりながら広大な湿原を歩いてきました。
岐阜県内にも水芭蕉の湿原がたくさんあるのですが、尾瀬は日本一の湿原です。
kunkun (水曜日, 27 7月 2016 06:53)
尾瀬沼の景色、植物たちを改めて拝見。何年か前に私も行ってきました。
夏でも冷気を感じ、澄んだ空気を胸いっぱいに吸いながら歩いたことを思い出しています。
遅ればせながら、PCを10に乗り移りました。
慣れないアイコンに戸惑いながらも、トラブルがないのでほっとしています。
piyodori (木曜日, 15 1月 2015 10:53)
食の大切さをよくわかっておられるkunkunちゃんのコメントはうれしいです。
日本から東方へ飛び出る私はとても珍しいので 今回、新発見がありました。
成田から直行便13時間とのことでしたが新大陸西海岸へ近づいてきたら機長が
追い風に乗ってきましたので1時間早く到着予定ですとアナウンス。
船じゃあるまいし飛行機が帆掛舟みたいに風に乗る?と飛行状況図をみると
tail wind 340km/h と。偏西風の強さは日常的に感じてますが飛行機も同様
風に乗るんだ。と実感しました。帰りは向かい風head windでしたので時刻通りに
到着。アエロメヒコ航空機は新型で窓が縦に長く、発光ダイオードで4色に変わります。
kunkun (木曜日, 15 1月 2015 08:43)
今回もさらに詳しく食文化のことを知ることができました。
タラベラ焼きの食器、分厚くてカラフルで、その昔に何度も見かけたなと、
懐かしい思いがしました。
イナゴ、疎開先では大事な食料で、今はすっかり忘れて・・・
メキシコの太陽を思い浮かべつつ、
piyodori (日曜日, 04 1月 2015 08:55)
早速に楽しいコメントをありがとう!
モーレ・デ・ネグロ がとても気に入りました。出発前にチョコレートが入った名物料理と聞いて、チョコは単独で味わいたいネ と思ってました。がカカオの実をシナモンとともに磨り潰しスペイン軍が征服する前から先住民は”薬草”として食していたとのこと。
コロンブスがヨーロッパにもたらし、やはり、薬として(砂糖が入らないと苦い)広がって、ベルギーあたりで砂糖を加えデザートとなる歴史の発端のようです。
遺跡も素晴らしかったです。未開の地へ訪れたつもりが歴史の深さに圧倒されました。
kunkun (日曜日, 04 1月 2015 08:30)
食は、色も鮮やかな食材、唐辛子(チレ)が、まずは印象に思い浮かぶのですが、
チョコレートや、シナモンなどが、一緒に煮込まれているのですか・・・
川真珠の首飾りは、金製品かと思うような色合いですね。今も採れるのかしら・・・
なんて、小さなことから興味を持ってしまいましたが、
ほんとは壮大な歴史に興味を持って、旅をされて来られたのを、
楽しみに拝見していきます。
kunkun (土曜日, 29 11月 2014 16:07)
piyodoriさんは、相変わらずフットワークが凄い!!
メキシコの旅、お楽しみですね。
その昔、サンディエゴから少しだけ、メキシコへ行ったことがあるきり・・・・
旅慣れたpiyodoriさんですから、何の心配もしませんが、お水には気を付けて、
元気、元気の旅をなさってくださいね。
piyodori (日曜日, 18 5月 2014 08:35)
自然食品の干し葡萄・イチジクがとても甘くねっとりしていておいしい。
ミネラルたっぷりで少量で疲れ回復する気がしてきます。
昔、シルクロードを旅する人の必需品の絨毯も体に優しいだけではなく
伝統工芸品の複雑な柄で、目も楽しませてくれる美しさ。
化繊にはない暖かさに包まれます。
ナンという窯で焼く大きなパンも絣模様の布に入れて持ち運びされてます。
単純に粉と塩だけで作られているので何日ももつけれどもちろん焼きたてが
とてもおいしい。旅の目的のメインは仏教遺跡巡り。お楽しみに。
kunkun (土曜日, 17 5月 2014 21:28)
異国でのしかも砂漠の中での食は、ひょっとして過酷とも思いきや、なんと豊富でしかもバラエティに富んでいるのでしょう。
女性らしい観点での数々の食べ物に目を見張りました。
天然ガスクレーター、凄いですね。
砂漠の中のテントでの寝泊りも、超貴重な体験でしたね。
piyodori (金曜日, 18 4月 2014 19:38)
早速に、見ていただきましてありがとう。
ダイジェスト版も急いで作ります。待っててくださいませ。
とにかく、訪れた個所どこも、エキサイトの連続です。地下資源豊富な
中央アジアはきっと、今後大きく変貌することでしょう。
民族の素朴さを失わないでほしいな。と願う気持ちいっぱいです。
kunkun (金曜日, 18 4月 2014 17:42)
タシケント? 最初の地図のお蔭で、位置確認が出来ました。
最初の見学場所が日本人が関わった劇場とは!
しかも桜満開の時で、良かったですね。
ビクともしない建物、抑留者の方たちのご苦労も計り知れませんが、
何か誇らしい気持ちになります。
piyodori (火曜日, 01 4月 2014 20:45)
シルクロードを追いかけて やっと日本へ近づいてきました。
本命の”敦煌”は日本と中国が妙な具合になっていて
とても1歩を踏み出す勇気が出ません。中央アジアには
砂漠の中に仏教遺跡が崩れる一歩前の状態で発見されています。
また、日本の銘仙のような矢絣の絹の服を着ておられる写真に
まさに絹の道を通って、大和の国へ伝わったこと、ワクワクしてます。
kunkun (火曜日, 01 4月 2014 19:47)
シルクロードのオアシス都市への旅立ちとか・・・
地図を拝見、さすが前準備がすごいなぁ。
そして昔の着物生地のような絹物に興味津々です。
piyodori (金曜日, 21 6月 2013 08:50)
皆様からの貴重なコメントを またまた 操作を間違えて
消去してしまいました。 こりずに
御意見感想を乞い願っています。